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和室・洋室の装飾・アクセント、古い写真の再生描き直しを目的とした受注制作と販売の詳細はこちらからお問い合わせください。

  宇部日報掲載記事は

こちら

 


01 色鉛筆画

こちらは販売用の絵になります メルカリにて 色鉛筆の仏様 検索ワードで ヒットすると思います。 


02 色鉛筆画

母の遺影です。思いを込めて描きました。色鉛筆画は優しく温かみを感じます。ご家庭に古く汚れた写真しかなく寂しい思いをされているかた、好きだった花を一緒に供えてあげたいそう思われているかた、もっと明るい写真だったらと~そんな思いをされているかた。そんな様々なご要望に御答えさせて頂けますよう精一杯描かせて頂きます。

又思い出の家族写真を絵に起こすこともさせて頂いております。ご要望に応じて努めさせて頂きますので、ご興味のおありのかたはこちらよりご連絡御待ちしております。


~ ~ 海 ~ ~

03 色鉛筆画

2020年 海のイラスト♪


04 色鉛筆画模写

伊藤若冲 布袋唐子図(ほていからこず) 江戸時代十八世紀 真ん中に太鼓腹の布袋が両手で杖を持って座り、頭の上に一人、左右に一人ずつ子供が遊んでいる。布袋の目はそれぞれ別の方向を向いて、困った顔をしている。』の複製みたいなものを色鉛筆画で描いてみて欲しいと注文をうけて描きました。

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制作依頼者(紀子さん)のご感想:何とも言えない柔和な布袋さんの顔と周りにいる無邪気な童達がぽっかり空いた心を埋めてくれ、自然と笑顔にして貰えるそんな予感が私の心をぎゅっと掴んでくれたのよ! 価格は二万円(横37センチ縦74.5センチの額縁は依頼者様ご支給)でお引き受けしました。お気に入って頂いて大変嬉しく思っております。


05, 06 色鉛筆画模写

伊藤若冲 #双鶴霊亀図模写# 江戸時代18世紀 115×52,3 ミホミュウジアム所蔵

 鶴と亀はともに若冲が得意とし多くの作品が残されている。亀の甲羅には筋目描が用いられ、眼光鋭く睨んでいる。二羽の鶴は前後に重なりそれぞれ違う方向をむく。


07 色鉛筆画模写

伊藤若冲 #像と鯨図模写# 若冲ワンダーランド 六曲一双 江戸時代(1795年) MIHOMuseum所蔵

 北陸の旧家に伝わったもので、2008年に存在が知られた。六曲一双の左右に勢いよく潮を吹く鯨と、うずくまって鼻を高々とあげた鯨を対比させた水墨画。海の王者と陸の王者の存在は奇抜さを特色とする若冲の絵の中でも他に類を見ない。扇状にデザイン化して一つの額に納めたもの。


08 色鉛筆画模写

伊藤若冲 #柳下双鶏(りゅうかそうけい)豆下双鶏図(とうかそうけいず)模写# 江戸時代十八世紀112㎝×40㎝

 じっくりと両図を見比べると両図の番(つがい)の鶏の顔や鶏冠の形、胴体や羽の墨色など多くの共通点が見られる。意図的に同じ番の鶏を柳と豆という異なる場面のもとに描いたのではないかという指摘がある。


09 色鉛筆画模写

鎌倉長谷寺#お地蔵様#良縁地蔵


10 紙粘土模造

#平櫛田中#大黒さま

幅14㎝ 高さ12㎝。知人に頼まれて制作したものです。友達と分担して同じ物を三体作ったうちの一体です。写真をもとに、図面をおこし本体は銀入り紙粘土を土台にしています。着色はアクリルを使用しました。銀粘土は銀と水と結合物から出来ており主にアクセサリー等に利用される事が多いようです。粘土で形を整えた後表面を滑らかに、均一に仕上げ磨きをかけ、乾燥させます、乾燥に随分時間がかかりました。本体は手頃な大きさで可愛いので何処にでも合いますが、特に床の間に置いたり、違い棚に飾ったりすると場が華やかになります。